介護施設との交流や、絵本を使っての勉強会、体験授業などが行なわれています。
中でも、絵本を使っての勉強ですが、「いつだって心は生きているー大切なものを見つけよう」という、認知症の人を書いた絵本での勉強です。
認知症はどのような病気か・認知症の人に私達ができることは何か・どのような接し方をすると良いかなど、絵本を通して勉強します。
この絵本は、実際に認知症という病気になった本人や家族が体験したこと、お孫さんが感じたことなどを書いてある絵本です。
おじいちゃんが家からいなくなって、靴も履かずに外を歩いているのが、認知症の病気で「徘徊」ということを知ったお孫さんですが、おじいちゃんは「冒険をしている」のがピッタリだと思う。そんな気持ち等が書かれています。
この絵本の中には、認知症の病気のことと、家族や周りの人たちがどのように接したら良いのかを、小学生や中学生にも判り易く書かれているのです。
絵本も子供と大人が集まって、みんなで作った絵本です。
「いつだって心は生きているー大切なものを見つけよう」この絵本に書かれている絵は、地域の小学生や、ご家族が書かれた絵が、沢山掲載されています。
認知症についての理解をすることで、「認知症になっても安心して暮らせる地域づくり」を目指しています。
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