他人事ではない気持ちでいっぱいです。
長崎県大村のグループホームで火事があって以来、
私の勤めているグループホームでも、
毎年、ご家族や地域の方、運営推進委員の方を巻き込んでの、
火災訓練をしています。
夜を想定して行うのですが、
昼間に行われる訓練なので、ある程度はスムースです。
でも、実際夜間に火事が起こったら、
訓練のようには行きません。
昼と違って、夜の暗い中での避難は、
訓練と違ってどれだけリスクが大きいか、
考えただけでも、怖くなります。
グループホームの夜勤者は一人で、9人の認知症のお年寄りを
助けないといけませんし、連絡を受けて
ご近所の方が駆けつけてくださる頃には、
施設の中は、きっと煙にまかれているのではと・・・
歩ける人ばかりでなく、車椅子の方も何人かいらっしゃいます。
動けない方を抱えたり、車椅子に移したり、
また、認知症のすすまれた方は、火事だという事が理解できず、
スタッフが声かけして部屋を出るのも容易でないかもしれません。
それでも、火災訓練を行っているのと、いないのでは、
いざという時には、随分違うとでしょう。
私のグループホームでも、もうすぐ火災訓練がありますが、
日々の中で、いつも気をつけていかなくてはと痛感しています。
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